Low-temperature drying
木材低温乾燥

低温乾燥とは?

板倉の家で使用する木材は、約45度の温度で2週間かけてじっくり乾燥させる“低温乾燥”方式。通常よりも時間と手間がかかりますが、木が本来持つ色味・香り・強度・調湿性を損なわず、住まいとしての快適性と耐久性を高めます。

低温乾燥のメリット

木の香り・色味がそのまま残る

強度・密度が高まり、構造材として安定

調湿性・断熱性が高く、住まいが快適に

高温乾燥に比べて、内部割れのリスクを低減できる

反りや割れなどの変形を抑制できるので、品質を維持しながら薄い材料が作れる

※高温乾燥の場合、早く木材が乾燥するという工場側のメリットはありますが、
やや焦げ臭い匂いがあり、木の内部が割れたり、見た目は整っても強度が落ちるというデメリットがあります

木材低温乾燥機の概要と対応樹種

概要

使用機械
赤外線マルチシステム
稼働台数
2台体制、同時に40〜50㎥の木材を処理可能
乾燥期間
約2週間
乾燥中に発生する蒸気
1トン以上/回 
※時期や樹種によってバラツキ多い
対応樹種
基本的にどの樹種でも対応可能だが、主に水分量が多い「杉・桧などの針葉樹」に使用

担当者(乾燥設備作業主任者)が毎日温度・湿度管理を実施

原木から住宅用材になるまで

1入荷

原木状態で入荷します

2製材

帯鋸で荒取りをします

3低温乾燥

約2週間かけて低温乾燥

4養生

乾燥による収縮や変形を落ち着かせます

5再製材

寸法調整、モルダー仕上げを行います

低温乾燥材供給先からの声

低温乾燥した木材断面

板倉の家の低温乾燥材は密度があり、強度も高いので、実際にテスト使用した上でリピートしています

高温乾燥した木材断面

高温乾燥材は中に割れができて、ビスが抜けやすく、固定が不安定
工場長の
コメント

低温乾燥は手間がかかるが、
内部割れが起こらず強度が高くなります

低温乾燥が生む住まいの価値
(お客様の声)

湿気が少なく、
玄関やリビングが
快適
木の香りが服に
移るほど自然の
香りに包まれる
手触りが良く、
素足で歩いても
心地いい
クッション性が
あり、冬でも
足元が冷たくない
健康への
安心感がある
(特に子育て世代)
Copyright 2024 itakurajuki. All Rights Reserved.